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はふとぅの間

いつのまにか、

「なくちゃいけない」物事ばっかり

私の周りやナカにあるみたいだ。

 

帰宅中の道端で、子供がぎゃん泣きしていた

 

ぎゃん泣きだ。

隣にはお母さんと思われる人が

「鞄投げちゃダメでしょ」と

子供を叱っていた。

ふと目をやると、川が見えた。

 

「もし投げた鞄が川に入っちゃったら…」

と、一瞬想像して

「なくちゃならない物はお母さんの鞄に

入ってるだろうし、大丈夫か」

と、思ってしまった。思ってしまった。

 

なくちゃならない、なんて、

どの面下げて言えるんだろう私は。

 

その子にとっては、

その鞄の中に入ってるものが

その子の財産かもしれないのに。

もしかしたら命が入ってるかもしれないのに

 

たしかに社会的に見たら、

「なくちゃならない物」は

入ってないかもしれない。

うん、きっと入ってないだろう。

でもなあ、なんか、

 

どうでもいいものだろうな、大丈夫だろうな

 

そう思ってしまった自分に嫌気がさす。

 

私の中には、周りには、

どれだけの「なくちゃならない」物事が

あるんだろう。

 

お水は?1万3000円は?バナナは?誕生日に弟からもらったタンブラーは?仕事の書類は?セフレは?リップクリームは?家の鍵は?歯ブラシは?スケジュール帳は?

 

もにょもにょ考えてみようかな。

あと、

「なくてもいいもの」を大切にしたいな。