ゆく年くる年
2017年は時間がめまぐるしく過ぎて、
人間はこうやって余裕をなくして
思考停止してrobot-likeになっていくんだなあ
と感動し絶望した1年でした。
2017:
現実的な生活と現実逃避
抽象的・概念的思考が遠い
依存(枠的なものを俎上にあげて)
2017年は学生の間に理解していなかった
社会の仕組みを知ったり、
現実を目の当たりにしたり、
「現実」がひたひたと身体にまとわりついて
生活を始めた気がする。
でも、そこから逃げたくて
仕事とか人間関係とか生活とかを見ないで
それにも疲れて、色々とバランスを崩した
そんな1年でした。
現実を見たくないーと言うわりには
思考がどんどん現実味を帯びていって
抽象的なもやもやとか、概念的な感覚に
浸ったり考えたりすることから
離れてしまっているような気もして、
枠内にいるのが苦痛なのに枠外に行けない
みたいな。
人間関係の枠にも悩みまくって、
枠からはみ出たり、ハマってくれない人に
期待して悩んで自爆して、
枠なんて、とか口先では言ってたけど
自分が当事者になるのはものすごく痛い
最後の最後で依存しかけたり、今もだけど
そんなことがあったので、来年の目標
(最後やっぱり適当になる反省)
2018年にやること:
人間に対して期待しない
身体の使い分け
睡眠と遊びへの固執
パスポート取得
もう1つの収入源作りに挑戦してみる
どこにも見せなくていい振付を作る
IntimissimiとAnnebraに行く